ライフガードが守る4つの生活

毎日のように流れる凶悪で異常な犯罪のニュース。
その影に隠れ、増減を繰り返しながらも、決して無くならない最も私たちに身近な犯罪・・・
侵入盗、いわゆる“泥棒”です。
近年、最も恐ろしいのは、ただの泥棒が強盗、さらには殺人事件に発展するケースが増えてきた事です。
惨劇を未然に防ぐためにも、防犯効果のあるガラスフィルムによる防犯対策の重要性が増してきています。
地震災害において、窓ガラスは飛散したガラス片はそのまま凶器と化し、割れ落ちた破片は避難経路を妨げる危険な障害物となります。
大きな地震を経験された方は枕もとに靴を置いているといいます。
ガラス片が散乱した床の上を逃げるのは非常に困難です。
震災時のガラス対策には、飛散防止フィルムが有効です。
私たちに降り注ぐ太陽光線は大きく、赤外線、可視光線、そして紫外線の3つに分類されます。
熱的な作用を持つ赤外線に対し、紫外線は化学的な作用を持っています。
そのため、紫外線は化学線とも呼ばれています。
また紫外線自身も波長によって、UV-A、UV-B、UV-Cの3つに分類され、その作用も異なります。
紫外線を防ぐには、窓ガラスへ紫外線・UVカットフィルムを貼る事が有効です。
モナジーとはMonergyはmoney(お金)とenergy(エネルギー)からできた造語で、省エネの意味です。
省エネ対策には、お部屋の開口部(窓)の対策がとても有効です。
なぜなら、夏場の室外から入ってくる熱の約70%、冬では逃げてゆく熱の約50%が
窓から出入りしているからなのです。
窓に対策を施すと、冷暖房費を抑えることができ、省エネに威力を発揮します。

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防犯フィルム4大効果

 

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